青山ミチさんのヴァージョンは「風吹く丘で」というタイトルだったそうですが、このヴィレッジ・シンガーズヴァージョンにも、その英訳である「On The Windy Hill 」という英語タイトルが付けられているのは、どういう関係なのでしょうか。 それと、1968年2月のリリースということは、この年の6月末で、CBSレーベルと日本コロムビアとの契約が切れ、同年9月に、CBSソニーが発足しました。 もう少し遅くリリースされていたら、CBSソニーからの発売になっていたと思われます。 ヴィレッジ・シンガーズは、旧音源も含め、発売権がソニーに移行したのに対し、先輩格のブルコメは、ちょうどCBSとの契約が満了する時期に当たっていたため、こちらは旧音源も含め、日本コロムビアから継続して発売されました。 もともと女性歌手のために書き下ろされた曲だけに、島谷ひとみさんのカヴァーも、全く違和感がありませんでした。
懐かしい、この曲を聞くたびに若い時の自分に戻れる名曲です
亜麻色の髪の乙女の曲ずっとずっと昔の曲だったんだね。今聴いてもすごく優しいね。昔の感じがしてなくて素敵な曲だよ。何年立っても変わらないんだね。いい曲はそのままだよ。忘れられないよ。ずっと聴いていたよ。今も時代に必要な曲だよ。ぬくもりも優しさもこの曲とつながっているよ。ありがとう。
歌詞が美しく綺麗ですね何度聴いてもうっとりします
親の結婚式のビデオをガキの頃見たことあるが、親父がおふくろにこの曲をアコギで演奏しながら歌っていたの見て今や60手前の親父もおふくろも若くてセンスあるなって思った😊
そんな両親に孫見せられて良かったよ😊
清水さんの甘い歌声、スローテンポのメロディライン、歌詞の素晴らしさ、すぎやまこういち先生の曲、GSにはない、独特の世界観に心に沁みますね〜😂
懐かしい昭和時代にグループサウンズ沢山居ましたですね🐭ブ一ムでした!ビレージシンガズの亜麻色の髪
すぎやまこういち氏の御冥福をお祈り致します。
いい歌で甘い歌声が優しさがいいですね。
この曲とバラ色の雲どちらも好きな曲です!👍🎵
名曲です‼️
カッコイイ最高なグループです👍️✨
カレッジフォークGSグループ
色んな人が歌って来たが
本家が断トツに上手い。
声もいい
やはり、この歌は、このグループの歌が良いと思います。
亜麻色髪乙女
着信する
亜麻色の髪の乙女
タイトル:亜麻色の髪の乙女
歌手:ヴィレッジ・シンガーズ
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち
編曲:すぎやまこういち
亜麻色の長い髪を
風がやさしくつつむ
乙女は胸に白い花束を
羽根のように
丘をくだり
やさしい彼のもとへ
明るい歌声は恋をしてるから
バラ色のほほえみ 青い空
幸せな二人はよりそう
亜麻色の長い髪を
風がやさしくつつむ
乙女は羽根のように
丘をくだる
彼のもとへ
と手良い歌です
1968年「ヴィレッジ・シンガーズ」「亜麻色の髪の乙女」私が高校二年生の時
ヒットしていた曲です。その後2002年に「島谷ひとみさん」による「亜麻色の髪の乙女」
懐かしい思いで聞いていました。
これから書く内容は私の思っている事なのでサラーと流して聞いて下さい
「ヴィレッジ・シンガーズ」のリーダー「小松久氏」によるリード・ギター
おそらく「リッケンバッカー 12弦エレキ・ギター」と思われます
数年前NHKで「大人によるエレキ・ギター」とか言う番組で、「小松久氏」が
講師で「春がいっぱい」「十番街の殺人」「亜麻色の髪の乙女」の演奏を
教える番組があり、最終回で「清水道夫氏」の飛び入りで「亜麻色の髪の乙女」を
歌っていた事を思い出され良い曲は後世まで残るものなんですね。
非常好聽 !
感謝頻道主的收錄~
從 島谷 ひとみ 那邊追過來
發現雖然風格迥異
可是聽起來一樣舒服愉快
有一種輕飄飄軟綿綿的感覺 如沐春風 !
なんという男前で優しい声なんだろうと思いますよ
く
く🎉
ヮスザワブ😊😊😅あ😅😅は
い
この曲、もうすぐで10万回いきそうです‼️🎵
いつもありがとうございます。GSさんのありがたいところは各曲発売日が明記されているところです。この曲1968年2月25日ということ。僕はその翌月高2になる春休み中、ある知らない娘に片想いをし春休みが終わるとその娘に逢う機会もなくなり淡い恋もひと言も喋ることなく終了したのですが、その子を見てこういう髪の毛を亜麻色というのかな、と思った事が忘れられません。前置が長くなりましたが、僕も16歳の時にはGSの新曲はすぐに覚えて歌えたということです。
クスリで芸能界を去った、事務所の先輩青山ミチさんのリバイバル曲ですが、このグループの代名詞になりました。富士急で撮影された映画でも歌われました。GSグループの中で長い髪でもなし、七三に分けた髪型のきちんとした服装のグループでした。タイガース・テンプターズ・スパイダース・モップス・カーナビーツなどと違いました。近いのはブルーコメッツかな?虹の中のレモンという曲も良いです。のちの島谷ひとみさんの曲とは違いますね。
男性が唄うのと女性が唄うのとは。当時は、GSは不良というイメージが強く、親たちは嫌がりました。でも、ブルコメとこのグループは、まだテレビでも聴いていられました。(笑)
そんな時代です。GSはS43,45くらいが全盛かな。清水さんは真ん中。林さんは右端ですね。
いい歌!
何度も何度もこここに来ています。ビレッジの曲、聴けば聴くほど未だに惚れ込んでいます。私の人生が終わるまで。
フォークポップスというジャンルがあるなら正にそれでしょうね!
@@からすカラス-v4f 様。
落ち着いて聴ける曲です😆🎵🎵
@@miyuki8207 リバイバルのカバーよりやはりこちらのバージョンのが良いですよね!清水さんの甘く包容力のある声が良いですよね!
@@からすカラス-v4f 様。
清水さんの、甘い声に引かれて、GSでは最初で最後のファンです😆🎵🎵お年をとられてからも、ステキな声は、変わりませんでした。今でも、歌っておられたら、もう一度聴きたいですね🎵
@@miyuki8207 一時期はカラオケ教室とカラオケボックス経営してたみたいですね!数年前に有楽町の喫茶店でお見かけしましたね!カッコいい熟年紳士でした!
ム-ド歌謡とは一線を画す独特の世界観を感じますね!
青山ミチさんの「風吹く丘で」が原曲ですね。ヴィレッジのバージョンのジャケットにも「On The Windy Hill」の表示があったのは知りませんでした。色々な方それぞれの味わいも素敵です。
やっぱすぎやまこういちって凄いな、、、
本当に其のとうり。
GS総出演のなんと贅沢なチャンネルでしょうか!GSiloveyou様に感謝します。イントロが始まると50年前の出来事、生活、友人の顔,街の匂いなど、懐かしさが蘇ってきます。あの青春の頃に戻ったような気持ちになります。クリアな高音質で再現して頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます♪思い出のGS一緒に楽しんでください(*´▽`)
B面の瞳をとじても大好きな曲でした。どなたかアップしていただけませんか?
ヴィレッジ・シンガーズVillage Singers/瞳をとじて
ruclips.net/video/psQ-fZYWKRk/видео.html
aozora san 同感です🎵🎵🎵
懐かしいくてたまらん!
しかし今更ながら思うのは、GSで一番売上が大きかったのは何だろう?多分ブルーシャトーだろうが、この曲は何番めだろう?思い出の渚、エメラルドの伝説などあるが、ベスト3には入っているかな?私は一番好きです。
今、出川哲朗の充電旅の番組を見ていました。目的地は「天の橋立」でしたが、天の橋立に到着した途端に、この「亜麻色の髪の乙女」のメロディーが流れました。久しぶりにこの曲(一部でしたが…)が聞けて、嬉しかったです。
GSでは断トツにヴィレッジ・シンガーズが好きでしたね。品のあるグループで曲もよかったですし、ボーカルの清水道夫さんの甘い歌声が何とも言えずに魅力的でした。
しかし、GSの時代がわずか2,3年で終わってしまうとは、誰が予想したでしょうか?
ビレッジシンガーズ。素敵すぎます。本当に品があります。ビレッジのファンの方は、皆さん同じ事云われますね。貴公子にピッタリです。何十年も忘れられない、ステキなミュージシャンですね🎵❤❤❤
文化ではなくブームという物になってしまったら一瞬で崩れ去ってしまうんですよ、そして文化として定着することすら今の言葉で言う「オワコン(終わったコンテンツ)」として許されなくなってしまう。
やっぱりビートルズの影響が大きかったんじゃないんでしょうか。
70年に解散宣言を出してソロになりましたよね。
それに70年に突入したと言う事でフォークソングがブームになりましたよね。
ブームを仕掛ける必殺仕掛け人がいるんでしょうね。
80年代に入ると60年代の再来と言うことでニューウェーブが流行しましたよね。
でも90年代はブームになりませんでしたよね。
失神する人が出たりして😮、よくないって声が出て来て潰されたんですよね、旧世代に。
本日すぎやまこういち先生ご逝去が発表されましたね。私にとって好きなgsはこの曲と銀河のロマンスですが、先生はこの2曲を作ったのですね。
もっともっと作ろうと思えばいくらでも作れた感じがしますね。
改めてご冥福をお祈りいたします。
清水道夫さんの声、甘くて好きです。
昭和からあったなんて知らなかった。どう聴いても20年前思いだす
島谷ひとみがカバーしてヒットした曲のオリジナル。
なめらかなメロディーとリードボーカルの声が良くマッチしています❗のぶ😘
So nice 😊
私もヴィレッジ・シンガーズの方が好きです!この歌が流行った頃、まだ私は産まれてませんでしたが、島谷ひとみはあくまでもカバー!島谷ひとみのオリジナルと思っている若者が殆んどみたいですが、やっぱヴィレッジの方が好きです!母から「昔ヴィレッジ・シンガーズが歌って大ヒットしたんだよ」と聞きました。カラオケでもよくヴィレッジ・シンガーズバージョンで歌ってます!2002年の12月と2003年の1月に、カラオケでヴィレッジ・シンガーズバージョンで、連続20回歌いました!余談ではありますが、その後でヴィレッジ・シンガーズのCDを購入しました。
コマさん。私の大好きな、ビレッジの曲、いつまでも聴いて、歌ってください🎵私も、ずっとずっと聴いてます\(^o^)/
懐かしい 歌声
ええ男や!声もいい!
何十年もたったが又歌っていたが年をとったと感じる
あざす!
青山ミチさんのヴァージョンは「風吹く丘で」というタイトルだったそうですが、このヴィレッジ・シンガーズヴァージョンにも、その英訳である「On The Windy Hill 」という英語タイトルが付けられているのは、どういう関係なのでしょうか。
それと、1968年2月のリリースということは、この年の6月末で、CBSレーベルと日本コロムビアとの契約が切れ、同年9月に、CBSソニーが発足しました。
もう少し遅くリリースされていたら、CBSソニーからの発売になっていたと思われます。
ヴィレッジ・シンガーズは、旧音源も含め、発売権がソニーに移行したのに対し、先輩格のブルコメは、ちょうどCBSとの契約が満了する時期に当たっていたため、こちらは旧音源も含め、日本コロムビアから継続して発売されました。
もともと女性歌手のために書き下ろされた曲だけに、島谷ひとみさんのカヴァーも、全く違和感がありませんでした。
いいですね、
すぎやまこういち
鬼才だな
すぎやま先生。安らかに合掌
GSの歌、当時の歌よう曲
自分でも マニアックな60代です
私は小さい頃にシャンプーのCMにこの曲が使用されたような気がします小さかったのではっきりしないですが、、、
言っちゃあいけないんだけど、あの取っ捕まったニセモノのオッサン、結構聴かせたんだよな( ;∀;)
自分の歌声に酔いしれて我を見失ない、あのような違法行為に及んだのは許される訳がないでしょうね。つい、調子に乗りすぎた結果、勇み足、いえ、人の道を外れてしまいました。
しかし、歌唱力が合ったことは否定できません。ホント、あの人は今、どうしているのかなあ😃
何で清水道夫さんなんだろう。誰か教えて下さい。
@@miyuki8207 それこそ島谷さんのカバーで「亜麻色の髪の乙女」の人気が出てた頃だからですよ。
この歌の当時あれ程男と女が惹かれあう関係だったのに2020年代の男女はどうした?まるで互いが迷惑な存在の様に生きているのかな?
1970年代が青春で良かったな。令和時代は良かったなと思える時がくるのかな。
この曲、確か島谷ひとみさんですカバーして歌っていたような気がする。
そう、彼女が歌っていました。
島谷は下手です。プロの歌手としては、音程を外さず普通に歌ってるだけ
島谷版は大学時代によく聴いてた。
賛否両論あっても後世のミュージシャンが歌うなどでその曲が時代を超えて認知され続けていくのは素晴らしいことだと思う。
青山ミチさんが、歌う予定でしたが、不祥事続きで、中止となり、ビレッジシンガーズに変更したそうです。
ビレッジシンガーズの前に青山ミチさんが、歌っていました。2002年に島谷ひとみさんが、カバーしました。
島谷ひとみの曲だと思ってたらカバーだったのか!
自分はGS時代ですよ、この歌もスナックで良く唄いますよ😃
音楽性の基本がしっかりしているから、新しくリバイバルするのでしょうか?
グループサウンズの栄光は由妃が受け継ぐよん🍹💐🍇🍇
白城さんのような人が増えれば GS の未来は明るくなりますね☀️
やっぱりオリジナルが一番ねん
リメイク版はグループサウンズ本来の素朴な優しさを殺してるねん
白城由妃 って誰ですか?
これヴィレッジシンガースのオリジナルではないのです。すでに亡くなった青山ミチさんが録音してオクラ入りになったそうです。
青山ミチは発売直前に失踪したんだよね。
何いってるんだろ
元祖ですよね
ではないです
島谷さんの曲だと思っていた💦🙇
このジャケットで清水さんは左から何番目、林ゆたかさんは左から何番目ですか?
清水さんは左から3番目、林ゆたかさんは左から5番目です。
すぎやまこういちってドラクエの?
そうです
😂
代表曲!